山なのか?丘なのか?
ホームステイの学生(英語圏)を車に乗せていた時、窓の外を指さし質問された。 ホ:あれは何ですか?丘ですか? 僕:山だよ。 ホ:でも低いですよ? 僕:ああ、でもあれは低い山だね。 ホ:低い山は丘では? 僕:ぐぬぬ。 自分の認識としては完全に「山」であったが、言われてみれば「丘」な気がしてきた。 そもそも、「山」と「丘」の違いは? まず、Longman英英辞書を引いてみよう。 mountain a very high hill hill an area of land that is higher than the land around it, like a mountain but smaller 出典:LONGMAN Dictionary of Contemporary English NEW EDITION 英語の感覚としては、盛り上がっているものは「丘」が基本で、特別高いものが「山」なのかもしれない。 続いて、広辞苑を引いてみよう。 山 平地よりも高く隆起した地塊。 丘 土地の小高いところ。低い山。小山。 出典:広辞苑第七版 日本語の感覚としては、盛り上がっているものは「山」が基本で、「丘」は「山」の部分集合で低いものを指すのだろうか。 僕の感覚としては、日本には「丘」ではなく小さい「山」が圧倒的に多く存在している。 実際、「山」という単語はよく使うのに対して、「丘」はほとんど使ったことない気がする。 この話題はまだまだ深堀りできそうですな。 山と丘の違い、どう感じていますか?